大学教授が見た、就職がうまくいく学生の特徴とは①

学歴の壁は乗り越えられる!

「内定者懇談会に難関大学の学生がたくさんいました〜」と嬉しさと不安まじりで報告してくれる西嶋研究室の学生さんたち。

崇城大学や前職の大分大学は、決して偏差値が高い大学ではありませんが、
西嶋研究室のOBは学歴の壁を超え、最大手企業でも活躍しています。

なぜ、旧帝や難関大学の学生さんと肩を並べて仕事ができているのでしょうか?
そこには、“理系学生の強み“があります。

それは、「どこの大学で学んだか」よりも「誰に学んだか」が重要視されるようになってきたからです。

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