面接の目的を理解してから突破しよう
課題に取り組む際には目的をしっかりと理解しておくことが大切です。それは面接に臨む場合でも同様です。ところが就活生と面談していると、目的を自覚せずに面接に臨んでいるケースが
多く見受けられます。自信を持って力強く面接を乗り切るためにも、まずは目的をしっかりと理解してから面接に臨みましょう。
■面接官にとっての面接の目的
面接の目的は「受験者の過去の経験を知り、過去から現在にかけての成長・進歩の度合いを確認し、未来の活躍の姿を想像する」ことです。そのために面接官は面接を通じて主に以下の三点を見極めようとします。いずれも、受験者の話す内容だけでなく、態度や表情からも真意を読み取ろうとします。これらをしっかりと理解しておくと、面接に対する心構えや事前準備の質、当日の対応が格段に向上します。
①思考・行動特性や能力
性格や性質的な側面はもちろんですが、主に価値観や思考・行動の特性と傾向、能力の確認に焦点があてられます。受験者が「何を大切にして、どのような考え方や行動をするのか」「質問の内容や意図を的確に理解して明解に回答できる能力があるのか」などを確認します。
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