ガラス・セラミックス・セメント素材
Company View Point | 日本特殊陶業はセラミックの様々な特性と独自の技術を融合させた特殊なモノづくりを行っています。その特殊なモノづくりは自動車部品やモノづくり産業、健康や医療など多くの分野で世界No.1シェアを誇る製品群を生み出してきました。現在の環境変化のうねりは激しいですが、これまで培ってきた様々な技術を武器に、環境・エネルギー、次世代自動車、医療といった分野で果敢にチャレンジし、グループのさらなる発展のために全力で取り組んでいます。世の中にまだ眠っているセラミックのニーズと可能性を信じ、皆さまに「真の価値」を届けるモノづくり企業であり続けるため、日本特殊陶業の進化と挑戦はまだまだ止まりません。 |
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代表者名 | 代表取締役会長 尾堂 真一 |
創業 | 1936年 |
設立 | 1936年 |
資本金 |
479.0億円
478億6,900万円
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売上高 |
4,261.0億円
4,260億7,300万円【連結】2020年3月
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従業員数 |
16,406人
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売上高研究開発費率 | 6.6%( 281 億円) |
今後の展望 | きたる未来の社会課題の解決のため、当社グループは今後の事業領域を4つに特定しました。[環境エネルギー][モビリティ][医療][情報通信]既存事業の強化、そして新規事業の創出を推し進め、社会へのさらなる貢献を目指します。 |
本社所在地 |
〒 467 - 8525 愛知県名古屋市瑞穂区高辻町14-18 |