重電・産業用電機電機・精密機器・電子部品
Company View Point | 1919 年の創業以来、一貫して電気を安全・確実に供給する受配電機器を、人と自然にやさしい電気エネルギーの活用のために提供してきました。現在では、皆さんの身近にあるブレーカ、分電盤やキュービクル式高圧受電設備、キャビネットなどの受配電機器で電気の安全利用を提供しています。また、情報通信機器収納ラックや監視システムなど情報通信関連機器も開発・製造・販売しています。当社は社会基盤を支えるメーカーの責務として、現在までに培ってきた電力管理技術を礎に社会全体の課題となっている省エネルギー、環境への配慮、IoTなど時代の変化・社会のニーズを実現するために新技術・新製品の提供をこれからも続けていきます。 |
---|---|
代表者名 | 取締役社長 水野 一隆 |
創業 | 1919年 |
設立 | 1929年 |
資本金 |
2.0億円
183百万円
|
売上高 |
624.0億円
624億600万円(連結/2019年度実績)
|
従業員数 |
1,793人
|
今後の展望 | 【電気の可能性を、切り拓く。カワムラは成長を続けます。】 地球規模のグローバルな競争、新興国の経済発展、少子高齢化、環境・エネルギー問題。 時代が驚くほど速いスピードで変化していく中で、カワムラは、新たなステージで挑戦を続けています。 そのひとつに、エネルギーマネジメントシステム(EMS)への取り組みがあります。 電気が必ず通る配電システムに、エネルギーを可視化し制御する機能を組み込むことで、エネルギーをより賢く、効率的に提供し、圧倒的な省エネに貢献しています。 長年社会基盤を支え続けてきたプライドと、現在までに培ってきた電力管理技術を礎に、社会の理想を現実のものにしていきます。 |
本社所在地 |
〒 489 - 8611 愛知県瀬戸市暁町3番86 |