試験・計測・分析試験・計測・分析
計測機器電機・精密機器・電子部品
自動車部品3（電装品・内装品）自動車
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| Company View Point | 【実験を、仕事にする。】 自動車・航空宇宙・半導体・素材・食品・医薬品など、様々な業界の研究開発に関われます！ JTLは計測・試験・分析の総合受託会社として、国内のあらゆる業界のトップメーカーを中心に、約4,500社の「評価実験・解析」に関わる業務を担っています。 評価領域は国内最大規模を誇り、評価業務において蓄積されたノウハウを持つ強い会社です。業界問わず様々なメーカーに関わることで、常に自身のスキルとノウハウを磨くことができます。 BtoB企業のため、皆さんにはあまり馴染みがない仕事かもしれませんが、「評価」がなかったら新製品も世に出ることはありません。製品は作っていませんが、モノの「安全」と「進化」を作っています。 私たちは、評価を通して日本のものづくりを支え、躍進させていきます。 |
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| 代表者名 | 野原 祐樹 |
| 創業 | 1999年 |
| 設立 | 2017年 |
| 資本金 |
0.5億円
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| 売上高 |
43.0億円
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| 自己資本比率 |
100.0%
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| 従業員数 |
187人
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| グループ会社数 関連会社 | 4社 |
| 今後の展望 | 『 Made in Japanをもっと世界へ。』 ～ものづくりの在り方を変え、日本の国際競争力を加速させる～ これが私たちのミッションです。 ものを作るためには、開発設計・試作・評価・生産技術・製造・品質保証…と多くのステップが発生し、時間・人材・ノウハウの伝承・教育・コストなどの資源が必要です。 日本のものづくりは全てのステップを自社内で完結させる体制でしたが、開発競争が激化している現代において、これまでのものづくりの在り方を進化させていく必要があります。 そこでJTLはメーカー内の評価ステップを一括して担当し、メーカーは開発や生産に注力する水平分業体制を構築。 お互いのコア業務に注力することで、必要最低限の資源で日本の開発競争力を加速させていきたいと考えています。 様々な業界・企業と関わり、開発プロセスにおける評価を幅広く網羅しているJTLだからこそ、“評価”という視点であらゆるメーカーのお役に立つべく、業界No.1を目指して日々邁進しています！ |
| 特長・強み | 当社の強みは大きく3つあります。 【圧倒的な取引業界・企業数】 ・自動車・航空宇宙・素材・食品・医薬品・化粧品など、あらゆる業界のトップメーカーを中心に約4,500社の「評価関連業務」を担っています。 ・年間取引数は11,000件以上と、様々な業界・企業の評価に関わっているからこその安定性もあります。 【国内最大級の設備保有数】 ・評価メニュー数110種類以上、設備数350種類以上と国内最大規模を誇っています。 ・計測(寸法評価)・試験(耐久性/機能性評価)・分析(成分/状態評価)・整備の4事業領域がそろっている企業は業界内でもかなり珍しく、幅広い視野が必要な、複数領域が融合した評価にも対応できるのが強みです。 【ニッチな市場を独占】 ・業界内でも珍しい、“独立系”というカテゴリに属しています。そのため、あらゆるメーカーとパートナーとして開発に取り組むことが可能です。 ・業界内では若い会社に相当しますが、業界成長率No.1（4年で売上3倍、3年で社員数2倍）を実現しています。 |
| 本社所在地 |
〒 503 - 0936 岐阜県大垣市内原1-56 |