倉敷紡績株式会社

繊維素材

Company View Point 変わることを恐れず挑戦する。ないものは自分たちの手で創ってしまう。クラボウは、初代社長大原孝四郎が残した「やる可し、大いにやる可し」の言葉のように、好奇心と行動力で社会に新しい価値を創ってきました。創業から131年、誰かを喜ばせたい気持ちを大切に、やると決めたらとことんやる。繊維事業から始まったクラボウの挑戦は、時代とともに進化を続けてきました。繊維製造技術の応用から誕生したエレクトロニクス事業。自社工場が及ぼす環境への影響改善に取り組んだエンジニアリング事業。敢えて、未踏の領域に挑戦した化成品製品やバイ
代表者名 代表取締役 取締役社長 藤田 晴哉
設立 1888年
資本金
220.0億円
220億4,000万円
売上高
11,221.8億円
1,221億8,400万円
経常利益
42.4億円
4,242百万円
営業利益
32.0億円
3,206百万円
自己資本比率
54.8%
従業員数
4,189人
今後の展望 クラボウが未来に向けて目指しているものは異なる技術を融合させることで高付加価値商品を開発し、新たな事業を開拓することです。その研究開発の拠点となるのが技術研究所。半導体関連、ロボットセンシング、高機能複合材、ライフサイエンスの4分野に重点を置いた事業開発活動を推進しています。市場ニーズやトレンドをもとに新たな技術の開拓を進める応用開発グループと、数理科学・物理化学、光電工学、情報工学、物質科学、生命科学など、クラボウが推進してきたコア技術を深耕する基盤技術グループが連携しクラボウ独自の事業の創出に挑戦している。
本社所在地 〒 541 - 8581
大阪府大阪市中央区久太郎町久太郎町2-4-31
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