沖電気工業株式会社

通信・ネットワーク・放送通信・情報

Company View Point 【社会の大丈夫をつくっていく。】
OKIは、1881年に日本初の電話機を開発したことから始まり、現在では情報通信技術とメカトロニクス技術を主軸に、情報システムや通信システムなどの社会インフラの安全と安心を支えているメーカーです。例えば、銀行・コンビニにあるATM、光や無線の通信システム、ETCや航空管制システム、防災行政無線システムなど、みなさんが生活の中で利用される設備を企業や官公庁、自治体に提供しています。また、OKIでは顕在化する様々な社会課題の解決に向けて、これまで培ってきた技術・ノウハウを強みに、全員参加型イノベーションで解決しようと取り組んでいます。我々とともに、より安心・安全・便利な社会のインフラを提供し、社会の大丈夫をつくっていきませんか。
代表者名 森 孝廣
創業 1881年
設立 1949年
資本金
440.0億円
売上高
3,521.0億円
(2022年3月期、連結)
従業員数
4,760人
(グループ連結:14,850名)
グループ会社数 関連会社 27社
今後の展望 OKIは、共創によるイノベーションを加速するとともに、事業ポートフォリオの再構築および経営基盤の強化に取り組んでいます。長い歴史で築き上げた端末へのインストールベースと強固な顧客基盤を価値創造の源泉として、リアルな現場(エッジ)での課題を解決する「モノづくり」、エッジとクラウドをリアルタイムに連携させるソリューションやサービスなどの「コトづくり」の両論で、SDGs(持続可能な開発目標)に掲げられた社会課題の解決を目指します。
特長・強み OKIグループは、「技術力」「顧客基盤」、そしてエッジ領域での端末の「インストールベース」の3つの強みを活かし、モノづくりとコトづくりの両輪で社会課題の解決に取り組んでいます。
本社所在地 〒 105 - 8460
東京都港区虎ノ門1-7-12(虎ノ門ファーストガーデン)