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社風
OKIの社風の最大の特徴は、「権限を与え、自由に任せる」こと。社員の自主性を重んじ、意欲ある人にどんどん仕事を任せています。大切なのは、いかに自分の仕事に責任と誇りを持つことができるか。だからこそ、上司は相談に乗ったり、アドバイスこそしますが、基本的には部下に任せます。実はOKIのイノベーションのほとんどが、上司の「キミの思い通りに、やればいい」のひとことからはじまっているのです。自らの意思で積極的に動いていける人、「何かしでかしてやろう」と考える人にとっては、まさにうってつけの環境があるといえます。
ダイバーシティ
女性活躍推進 | OKIは「女性が自ら成長を求め、最大限の能力発揮ができる働き方で、成長しキャリア形成ができる」ことを目指し、女性活躍推進の行動計画を策定しています。 |
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教育研修制度
自己啓発制度 | OKIでは、組織の中で自らの役割に応じて周囲の人を巻き込んで成果を創出する「自律型社員」を求めます。「業務経験を通じた人材育成」と「研修・学習を通じた人材育成」を両輪として社員一人ひとりの自己成長を促進するとともに、誰もが成長の機会を得ることができ、適切に評価されるような仕組みとするため、以下の取り組みを行っています。 ・目標管理の徹底 ・評価制度 ・研修・学習を通じた人材育成 |
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教育研修制度 | OKIでは、階層や職種などを問わず網羅的に研修が受けられる体制として、マーケティングやイノベーション、会計、語学などを学ぶ「共通ビジネススキル教育」、階層ごとの役割を学ぶ「階層別教育」、さらには営業、技術、生産技能などの専門性を磨くための「専門・部門教育」を整備しています。なお、2021年度のOKI社員一人当たりの延べ研修時間は17.0時間でした。OKIグループは全社員が継続的に自己成長するためのキャリア形成の場を提供するとともに、キャリア開発支援・専門知識を習得できる機会としての研修体系を構築しています。 |
ワークライフバランス
勤務制度 | テレワーク勤務制度やフレックスタイム制度など |
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介護休暇 | 育児休職制度(満2歳になるまで)、育児勤務制度(小学校6年生終了まで)産前勤務制度、介護休職制度、介護勤務制度など |