機械造船・機械
Company View Point | 当社は、昭和23年の創立以来『社会と人を豊かにする』をテーマに、建設機械の運転室(キャブ)と機械式立体駐車装置(パークエース)を2大柱とし今日まで発展を続けてまいりました。 キャブにおいては『二宮のキャブ』といわれるほど業界では信頼性が高く、異形パイプ構造を採用し、振動やショックなどの衝撃に耐えうる強度および操作性、安全性に重要な下方視界を実現しています。 パークエースはスペース効率がよく管理がしやすいうえ、油圧シリンダーにて昇降する方式を採用する事により、静寂性に優れています。開発・設計から製造、販売、アフターサービスまでの一貫した体制により、常にお客様に信頼される製品作りを目指しています。 |
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代表者名 | 大串 隆(おおぐし たかし) |
創業 | 75年 |
設立 | 1948年 |
資本金 |
2.5億円
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売上高 |
137.7億円
(2023年3月期)
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経常利益 |
12.0億円
(2023年3月期)
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従業員数 |
290人
2023年3月現在
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特長・強み | ★技術力・強み 3Dキャド設計による短納期に応える開発力 自社工場の生産における治工具類の開発力 金型メンテ、製品台車、部品ラック、治工具類の開発など、製品実現に関する長年のノウハウおよび豊富な知識 大型プレス、3Dレーザー、スポット溶接ロボット・アーク溶接ロボット、塗装ロボットなど、充実した設備と自動化ラインの保有 新機種開発での部門間連携によるVE提案の実現 ★やりがい 自身が書いた図面を自社工場にて組立・検証できる 製作した製品が建設機械に搭載され、社会で活躍している姿を確認できる 課内コミュニケーションが良く、自身の意見を提案できる |
本社所在地 |
〒 263 - 0005 千葉県千葉市稲毛区長沼町334-2 |