半導体・半導体製造装置電機・精密機器・電子部品
電子部品電機・精密機器・電子部品
自動車部品1（エンジン・駆動系）自動車
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| Company View Point | 【挑戦 × エンプラス ＝ 人生を楽しむ】 エンプラスは、技術と信頼をもとに 挑戦と創造を実践する会社です。 エンジニアリングプラスチックは、当社の社名の由来となっている工業用プラスチックです。 実は・・・プラスチックは学問化されていないのです。 エンプラスは大いに可能性に秘めた分野で事業を行っております。 「誰も取り組んでいないからこそ、価値がある」 新しいことへの取り組みは決して簡単なものではありません。 しかし、失敗を恐れるのはもったいない。 失敗で学ぶことは大きな成長の一歩となり、 前に一歩ずつ進んでいると実感した時の喜びはかけがえのないものとなる。 《学ぶことは楽しい。諦めない、自ら学び、自ら行動する》 そんな志を持っている「あなた」 私たちと一緒に、「挑戦」しませんか？ |
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| 代表者名 | 代表取締役社長 横田 大輔 |
| 設立 | 1962年 |
| 資本金 |
80.8億円
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| 売上高 |
422.0億円
2023年3月期
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| 経常利益 |
87.9億円
2023年3月期
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| 営業利益 |
88.2億円
2023年3月期
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| 自己資本比率 |
85.3%
2023年3月期
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| 従業員数 |
338人
グローバル合計1,527名
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| 今後の展望 | エンプラスは創業以来、創造的価値を世界市場に提供することで豊かな社会の実現に貢献してきました。そして、ESGやSDGsへの取り組みにおいても、当社グループのコアコンピテンシーと社会課題を紐付けた「エンプラスの目指す姿」を策定し、人口増加、高齢化社会、水不足、食料不足といった社会問題に対して、エンジニアリングプラスチックの超精密加工技術を基盤とした先進技術を灌水、殺菌、遺伝子検査、食品検査などの分野に活用することで、水資源の有効活用、食の安全、健康寿命の延伸といったソリューションの創出を目指していきます。 |
| 特長・強み | エンジニアリングプラスチックによる超精密加工技術を武器に、OA機器や自動車（四輪・二輪）関連、半導体機器、光通信用デバイスなど、幅広い分野へと事業を展開してきました。昨今、話題になっているバイオの領域においても、当社は今から10年以上も前に着手し、次世代のライフサイエンスの発展に貢献すべく、日々挑戦を続けております。幅広い分野に進出し、世界の様々なトップメーカーと対等にお付き合いできるのは、当社が独立系メーカーとしての確固たる地位を確立しているからです。系列に属さず、親会社なども存在しない完全に自主独立したメーカーである為、社内の意思決定は早く、製品開発における自由度が高いのが、エンプラスの特徴です。世界のあらゆる市場に目を配り、顧客の声を大切に、新製品の開発とソリューションサービスの提供を通じて顧客からの信頼を獲得、現在の確固たる地位を確立しています。さらなる事業領域の拡大、新市場への進出に向けて、著しい環境変化に対応し、エンプラスは常に挑戦を続けていきます。 |
| 本社所在地 |
〒 332 - 0034 埼玉県川口市並木2-30-1 |