重電・産業用電機電機・精密機器・電子部品
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| Company View Point | 日東工業は、配電盤及びその周辺設備の総合メーカーです。我々の製品が無くては、電気を安全、安定的に使用することができません。また、通信ネットワークの発達により、通信機器を収納する我々のキャビネットがあらゆるところで機器を外部環境から守っています。社内に耐震・日射等の多様な試験設備を備えており、品質の高さに定評があります。そのため大手自動車関連会社やインフラ会社との共同製品開発、大手通信会社からの大量受注などの実績もあります。働く場としても、技術職は、製品企画から量産化まで幅広い仕事ができ、「ものづくり」の楽しさを実感できます。 |
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| 代表者名 | 取締役社長 黒野 透 |
| 創業 | 1948年 |
| 設立 | 1948年 |
| 資本金 |
6578百万円
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| 売上高 |
132,735百万円（2022年3月期）
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| 自己資本比率 |
79.7%
（2022年3月期）
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| 従業員数 |
4,120人
単体1,989名（2022年3月31日現在）
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| 今後の展望 | 当社グループは、2021年度から2023年度までの3ヵ年を期間とする「2023中期経営計画」を推進中です。本中計は、足場固めと攻めの経営を基本方針として掲げ、次の成長ステージに進む体制づくりに注力しつつ、チャレンジ志向の企業風土を醸成していくものです。コア事業である電気・情報インフラ関連 製造・工事・サービス事業の重点施策としては、「コア事業競争力の追求」「グローバル化」「新規ビジネスの展開」の3つを掲げています。 |
| 特長・強み | 多様化する建物や顧客ニーズに合わせて、特注品の設計や既製品の改良、量産までワンストップでできるのが、専業メーカーである日東工業の強みと言えます。 また、日東工業は幅広い販売チャネルをもつ専門商社（代理店）を介することで、より多くの企業へ製品を届けています。このような専門商社・工事会社・建設会社との強固な連携により、だれもがが安心して電気を使える環境を支えています。 |
| 本社所在地 |
〒 480 - 1189 愛知県長久手市蟹原 |