自動車部品1(エンジン・駆動系)自動車
自動車部品3(電装品・内装品)自動車
電子部品電機・精密機器・電子部品
Company View Point | 【世界トップクラスのグローバル自動車部品メガサプライヤー、コンチネンタル】 コンチネンタルは、2021年度338億ユーロを売り上げる、世界トップクラスの自動車部品サプライヤーの一社です。世界約58 ヶ国に拠点をもち、およそ19万人の従業員で構成されています。コンチネンタルは1871年に創業、持続可能でコネクテッドなモビリティの未来に向けた革新的な技術を開発しています。テクノロジーカンパニーとして、車両、機械、交通、運輸分野に向けた安全、効率的、インテリジェントでアフォーダブルなソリューションを提供します。2021年に創立150周年を迎えました。 |
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代表者名 | 代表取締役社長 ベルトルド・ヴォーフラム |
設立 | 2000年 |
資本金 |
53億67万1,000円
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売上高 |
338億ユーロ(2021年度)※グループ合計
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従業員数 |
1,500人
(2021年12月現在) /約19万人※グループ合計
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今後の展望 | 【Automated Driving】 横浜をはじめ、フランクフルト、アメリカ・アーバンヒルズなど主要な開発センターにおいて、 自動運転技術のノウハウを蓄積している。日本では、自動運転実証実験に参加し、 臨海副都心地域の一般道で自動運転技術や、 将来的な検討課題の検証も実行しました。 【Connectivity】 コネクティビティは、インテリジェントモビリティを実現するための重要な技術。包括的コネクティビティの確立により、クルマの安全性や快適性に寄与する新たな機能、サービスを生み出していくことができます。一例として既に製品化されているスマートデバイス統合アクセスソリューションCoSmA(スマートフォンを活用したデジタルキー)があり、自動車業界のデジタル化がどのようになるかを実証しています。 |
特長・強み | 【コンポーネント提供からシステムソリューションへ】 時代の要請に応えて、コンチネンタルは最先端技術を生み出しています。 現在、注目を集めている自動運転機能に貢献する製品群の一部を紹介します。 未来のモビリティは、主にエレクトロニクス、ソフトウェア、センサーシステムに関連し、新機能により車両に搭載されるソフトウェアは今後10 年間で10 倍に増加するだろう。 コンチネンタルにおけるソフトウェア・IT エキスパートの数は約20,000 名。AI(人工知能)分野のエキスパートは2022 年末までに1,900 名になる見込み。ソフトウェアがもたらす価値は年々大きくなり、2桁大の成長を見せています。 |
本社所在地 |
〒 221 - 0031 神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-32 ニューステージ横浜 |