自動車自動車
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| Company View Point | 【命を守る製品を作る、社会貢献性の高い仕事】 消防車・防災設備/産業機械、環境車両の総合メーカーとして、人々の安全を支える製品を提供 消防車の国内高シェア 54m級はしご車を製造 創業117年(1907年創業)の歴史と信頼 【安定した経営基盤と成長性】 東証プライム上場の優良企業 売上高: 1,117億円(2025年3月期) 全ての主要指標で過去最高を更新 自己資本比率67.3%の健全な財務体質 【幅広い事業展開】 グループ6社で多様な防災・環境事業を展開 消防車輌事業(株式会社モリタ) 防災事業(モリタ宮田工業:消火器・消防設備) 環境事業(モリタ環境テック:リサイクル施設) 環境保全車輌(モリタエコノス:塵芥車・衛生車) 【技術力と開発力】 2023年に研究開発拠点「モリタATIセンター」開設(大阪府八尾市) 海外展開も推進(フィンランドのブロント・スカイリフトを子会社化) 機械工学、電気工学、情報技術、化学など多様な専門性を活かせる環境 【働きがいとキャリア】 「人々の命と財産を守る」という明確な使命感を持って働ける環境で、技術者として社会に貢献できるやりがいのある仕事です。 |
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| 代表者名 | 加藤 雅義 |
| 創業 | 1907年 |
| 設立 | 1932年 |
| 資本金 |
47.5億円
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| 売上高 |
1,117.0億円
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| 自己資本比率 |
67.3%
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| 従業員数 |
1,748人
連結・2025年3月31日現在
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| グループ会社数 関連会社 | 20社 |
| 今後の展望 | 中期経営計画「Morita Reborn 2025」(2019-2025年度) 基本ビジョン 「グローバルな総合防災ソリューション企業」への飛躍を目指し、多様化・大規模化する災害から一人でも多くの命を守り、世界の安全・安心な社会に貢献します。 5つの基本方針 1. 既存事業の収益力強化 高付加価値化の推進 生産の自動化による原価低減 価格競争力の強化 2. 海外事業・新規事業の育成、拡大 グローバル展開の加速 フィンランドのBronto Skylift社を足掛かりにした海外事業拡大 新規市場の開拓 3. 基礎研究力・新商品開発力の強化 消防・防災分野における先端技術開発の強化 2023年に研究開発拠点「モリタATIセンター」開設(大阪府八尾市) 変化する社会への新たなソリューション提供 4. 革新力を持った人財の育成 ダイバーシティ推進 女性・外国人の採用比率向上 次世代を担う人材の育成強化 5. CSR活動の推進 サステナビリティ経営の推進 社会的課題の解決と企業価値向上の両立 |
| 特長・強み | 【圧倒的な市場シェアとブランド力】 消防車の国内トップシェア企業 消防車の国内高シェア 日本の多くの消防本部に製品を納入 最高54m級はしご車を製造 創業117年(1907年創業)の歴史と信頼 「命を守る製品」という明確な社会的使命 【幅広い事業ポートフォリオ】 防災・環境分野で多角的な事業展開 消防車輌事業:はしご車、ポンプ車など各種消防車輌 防災事業:消火器、消防設備の設計施工 産業機械事業:リサイクル処理施設、環境プラント 環境車輌事業:塵芥車、衛生車などの環境保全車輌 全ての事業で高マーケットシェアの商品を保有 【高い技術力・開発力】 先端技術による製品開発 2023年7月に最新鋭の研究開発拠点「モリタATIセンター」開設(大阪府八尾市) 消防・防災分野での先端技術開発 IoT技術を活用した消防現場の可視化システム開発 卓越したデザイン力(グッドデザイン賞受賞実績) 機械・電気・情報・化学など多様な専門技術の融合 【グローバル展開の実績】 海外市場での存在感 2016年にフィンランドのBronto Skylift社(高所作業車メーカー)を子会社化 欧州・アジアなど海外市場への積極展開 グローバルな総合防災ソリューション企業を目指す 【安定した経営基盤】 東証プライム上場の優良企業 売上高:1,117億円(2025年3月期) 全ての主要指標で過去最高を更新 【社会貢献性の高さ】 人々の命と財産を守る仕事 火災や災害から人命を救う製品づくり 社会インフラを支える重要な役割 高いやりがいと使命感を持って働ける環境 技術者として社会に直接貢献できる |
| 本社所在地 |
〒 541 - 0045 大阪府大阪市中央区道修町3-6-1 京阪神御堂筋ビル12階 |